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GW中の休診日のお知らせ

• 投稿日時：2016年04月27日
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

アンチエイジングに効果的な微弱電流鍼（パルス）を使った

オーダーメイド電流美容鍼・鍼灸の事なら竹田竜太鍼灸整骨院へお任せください！


美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


GW中の休診日のお知らせです。



５月３日（火）・４日（水）・５日（木）休診となります。


火曜日は休診となりますが

上記以外の土日、祝祭日は診療しております。


ご希望の日時ございましたら

出来るだけお早めのご予約をお勧めいたします。


GW中の食べ過ぎ予防のために

耳つぼダイエットをチョイスされる患者様が多くなっております。

気になる方は、ご相談ください。





竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）

赤レンガテラス　エッグ＆バニーPARTY大成功でした！

• 投稿日時：2016年04月24日
• カテゴリー：ひろみのブログ

東京豊島区・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院、

美容鍼灸で口コミ人気NO１竹田竜太の耳つぼダイエットで

MAX時から１０キロ減りました！


定期的な院長竹田竜太の電流美容鍼（微弱電流）で

酒さメンテナンス＆アンチエイジング対策中

ハーブティーソムリエ、竹田竜太鍼灸整骨院 宏美です。


昨日当院のある赤レンガテラスで開催されていた、

エッグ＆バニーPARTY

沢山の方にお越しいただき、誠にありがとうございました！



綿菓子の実演コーナーは今回も大人気でした。

前回はノーマルの白い綿菓子だけでしたが

今回はピンクのイチゴ味、緑のメロン味も入りました！

女の子にはイチゴ味が大人気だったようです。


当院では、お菓子のつかみ取りを担当させていただきました。



小さなお子様がたくさん取れるように

私は補佐役を徹底しておりました！？


皆さん、驚くくらいに

袋いっぱいのお菓子をお持ち帰りしてくださいました。

喜んでくださって良かったです。



こんなに沢山の種類がBOXには入っておりました。


今回も小さなお子様のお友達が沢山できました！

白衣を着ているので怖がるかな！？

なんて思いましたが、全然気のせいでした。


当院のガラスカーテンの隙間から見える

ドラえもん会長を見つけて大喜びをしてくれている

女の子！可愛かったです。


ダイブして何度もハグしてくれた

ディスニー好きの女の子も本当に可愛かった！！！


地域の皆様と、こうった機会を通して仲良くさせていただき

本当に楽しい時間でした。


当院の患者様も、皆様お越しくださいました。

大人も楽しめるお菓子のつかみ取り！

いかがだったでしょうか？



毎年、数回このようなイベントを赤レンガテラスでは開催しています。

今回ご参加出来なかった方は、次回是非ご参加下さい。


お天気も良く、とても良い１日でした。

ご参加の皆様、目白赤レンガハイツ店舗の皆様

ありがとうございました。


竹田宏美プロデュース　ブレンドハーブティーAphrodetea アフロディティー

詳細はこちらから→☆
竹田竜太鍼灸整骨院、オンラインショップングでお買い求めいただけます。




美容鍼を受けられた患者様の声→☆


竹田宏美

鍼灸治療の王道の話とコアな治療（動画あり）

• 投稿日時：2016年04月21日
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

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オーダーメイド電流美容鍼・鍼灸の事なら竹田竜太鍼灸整骨院へお任せください！


美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


竹田は鍼灸治療の系統で言えば異端かもしれません。

異端じゃないな…コアって言うのかな？


今webで知らべてみました。


「コア」ってもともと「核・中心」って意味ですが、

「Hard-core」の略としての「コア」は

「妥協しない」「徹底した」という意味だそうです。

うん。

こっちの方が自分としてはしっくりきます。


王道を踏まえつつ敢えて患者様にあわせてアレンジする。

さらに妥協しない。


「背中の鍼だけは苦手で…」なんて患者様もいらっしゃいます。

「いや、でもこの場合は背中のこのツボを使わないと！」

なんて無理やり嫌な感覚のところに

鍼を打たれてそのまま10分放置されたら…

ボクなら鍼治療自体が嫌いになってしまいます。


だから似た効果のあるツボを足回りで使ったりします。


「あれ…竹田ってなんだか結構いい人なのでは…」


その通りです。

今お気づきですか(笑)


あと王道の治療法として脈診と言う判断方があります。

両手首の脈で身体の状態を推察するんです。

なんていうか…不思議な方法ですよね。

どうやって選んだツボから治療をするかを動画にしてみました。


すこし難しい言葉も入りますが

治療の仕組みが分かるかと思います。

60秒も無い動画ですので是非ご覧ください。






竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）

１ヶ月の美容代、平均5万6000円

• 投稿日時：2016年04月18日
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

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美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・育毛の鍼治療のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


女性の皆様は美容に月どのくらい使っていらっしゃるのでしょうか？

今ふと思いつき、WEBで調べてみました。

信憑性の高いAERA様の記事を見つけました。

2013年と少し前ですが

40代・50代の女性のデータをキッチリ取っておられました。

年齢を重ねても外見の美しさを保ちたい

という方が急増しているデータです。

このころ美魔女ブームが始まったころです。

その火付け役の「美ST」様が

読者100人に「美容にいくら使うか？」をアンケートしております。


月平均は約5万６０００円だそうです。


サプリメント・ネイル・美容院…で

化粧品はカウントしていないようです。


今はこのデータから3年経っていますので

情報も増えてもっと高額でしょう。


「データによると読者は美容代を減らしたいとは思っていないし今後も必要と考えている」

ということだそうです。


実感として患者様とお話をしていても

それは感じ取る事が出来ます。


年齢を重ねればケアをせずに

美しさをキープすることはだんだん難しくなってきます。

どのような方法でケアをするかは

その方によってばらつきはあると思います。

ただ、外見を美しく保つには

身体のベースがよろしくないと上手くいきません。


どんなに高い基礎化粧品を使っても、

寝不足だったり慢性的に痛みを抱えていたり、

健康的でない状態では姿勢も悪いし

血色も悪いしメイクのノリも全く違うでしょう。


しかし自分のお身体の事って

自分では気付きづらいものです。


ボクでさえ自分のことはよく分からないので

定期的に鍼治療に通っています。


客観的にプロの目で判断してもらわないと

現実の状態が掴めませんから。



美容に気を使っている方、

もちろんたくさんいらっしゃるのは承知しております。


でもお身体にも目を向けてあげてください。

きっとあなたのアンチエイジングがより効率的になります。




竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）

インタビューを受けました！【最終章・迷える鍼灸師】

• 投稿日時：2016年04月15日
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

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美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。



先日ある媒体から電話でインタビューをお受けしました。

その時のやり取りをブログにさせていただきます。

※先方の許可はもちろん頂いております。


今回は【最終章・迷える鍼灸師】


竹田：　海外がすべてそうだとは思いません。
　　　　
　　　　現在はボクも良く知らないですし。
　　　　
　　　　でも本当に「経験が全て」なんですよ。
　　

　　　　何十万も払って2日間のセミナーに行って技術を身につけても…
　　　　
　　　　そもそも2日くらいじゃ身に付かないと思いますが。
　　　　
　　　　そういうテクニックだったり手技だったりって
　　　　
　　　　目新しかったり特殊だったりなんです。
　　　　
　　　　だからセミナーで習って「よし！次の日から臨床で使おう！」ってなっても、
　　　　
　　　　「使う」じゃなくて「試す」状態。
　　　　
　　　　そんな段階の技術…試されたいですか？


＠さん：　…あんまり良い気はしませんね(笑)


竹田：　だから「試せない」ので「使えない」。
　　　　
　　　自分で考えて試行錯誤して編み出したものでは無いから。
　

＠さん：　うーん…難しいですね。


竹田：　だからボクよく「自分で考えてごらん」ってよく教えてたんですよね。
　　　　
　　　　技術的にボクの技術は教えられるけど、
　　　　　
　　　　そこから先は自分なりに変えないといけない。
　　

　　　　自分の技術を患者様にアジャストしていかなければいけない。
　　　　
　　　　患者様を自分の技術にアジャストさせるのでは本末転倒ですから。
　　　　
　　　　…でもこのパターンって結構多いんですよね。
　　　　
　
　　　　特に「迷える鍼灸師」に。


＠さん：　「迷える鍼灸師」ですか？


竹田：　あ、そうか。
　　　　
　　　　これボクが勝手にそうよんでいるだけなんですけど(笑)
　　　　　
　　　　鍼灸技術のセミナーって高額なんですよ。
　　　　
　　　　2日間でクラス１２～２０人、
　　
　　　　１日実質６時間で１５万とかもっと。


＠さん：　結構お高いんですね…


竹田：　で、そういうセミナーばかりに参加して
　　　　
　　　　結局「試せない状態」で「使えない状態」。
　　
　
　　　　挙句の果てに「治せない状態」で「いったいなにしに行っているの？状態」。


＠さん：　うわー…負の連鎖ですね。


竹田：　だから「セミナー出席の為に本日・明日は○×先生はお休みです。」とか
　　　　
　　　　「セミナー出席の為に日曜日・月曜日は休診いたします。」
　　　　
　　　　なんてたびたびな鍼灸師は怪しいかもしれない(笑)


＠さん：　でも竹田先生もたまにやってらっしゃいますよね？


竹田：　ボクはセミナーで教えている立場だから違うでしょう。
　　　　
　　　　そんなにたびたびでも無いし。
　　　　

　　　　あと単純な技術の拡散が目的ではないので、

　　　　教えたことのある治療院さんの

　　　　近接した治療院さんには依頼があってもセミナーをお断りしていますし。
　　　　

　　　　競合治療院がお互いにボクの技術で

　　　　戦われたくないっていうわがままです。
　
　　　　「竹田式電流美容鍼は戦いの道具じゃありません！」っていう。


＠さん：　それはわがままですね(笑)


竹田：　そこは「美学」と言ってほしかった…。


＠さん：　じゃ「美学」で。


竹田：　(笑)ありがとうございます。


＠さん：　そろそろお時間の方もこのあたりでというお話ですので…


竹田：　インタビューだと時間、あっという間ですね。


＠さん：　本日はありがとうございました。ためになりました。


竹田：　こちらこそありがとうございました。
　　
　　　　楽しかったです。


という訳で今回は対談形式でした。


こうして文字にしてみて、

伝えたいことは伝わったかな！という思いはあります。


また機会があればインタビュー形式のブログもお届けいたします。

ではでは☆





竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）

インタビューを受けました！【第３章・経験とアドリブ】

• 投稿日時：2016年04月10日
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

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美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。




先日ある媒体から電話でインタビューをお受けしました。

その時のやり取りをブログにさせていただきます。

※先方の許可はもちろん頂いております。


今回は【第３章・経験とアドリブ】


竹田：　もうオッサンなんで古臭くてもいいや(笑)
　　　　まず5年は身体を診る事をしてほしいです。
　　　　美容はその後で。

＠さん：　でも今若い資格取立ての鍼灸師さんが、たくさん美容やってますよね。

竹田：　…だからあまり言いたくなかったんですけどね（苦笑）
　　　　
　　　　コレはボクの個人的な考え方です。
　　　　資格を取ってもその時点では実践経験ゼロですからね。　

　　　　学校で教わったことってマニュアルだから、
　　　　その通りの症状の患者様しか診られない。
　　　　
　　　　治療はアドリブ効かないとできないんです。
　　　　全く同じ症状の方っていらっしゃらないから。

＠さん：　それ美容師さんもおっしゃってました。
　　　　　「同じ髪質、オーダーの方はいらっしゃらないから経験しかない」って。
　　　　　「だから若い子に教えようにも教えられない」ってお話でした。

竹田：　全く同じだと思います。

　　　　ボクほとんど同じことブログに書いたことありますよ(笑)
　　　　美容師さんは「縦」というか
　　　　順序立てて経験を積まないと髪を切れないでしょう。
　　　　卒業してすぐに「スタイリスト」として髪を触ることはできない。
　　　　2年～5年はアシスタントをしますよね。
　　　　有名店ならなおさらキッチリしている。
　　　　いろいろ言われていますが良いシステムだと思いますよ。
　　　　
　　　　ただ鍼灸師の場合そういう研修期のシステムが根付いていない。
　　　　
　　　　卒業したての鍼灸師でいきなり美容鍼始めちゃったりする。
　　　　怖いですよ。
　　　　あんなに難しいモノをいきなりボクだったら任せられない。

＠さん：　でも現状そういうこともある状況であるということですよね。

竹田：　有名な美容鍼専門院の求人でも
　　　「経験者優遇、未経験者歓迎」ぐらいの感覚ですね。
　　　　ほぼスキルと経験については問わない。
　　　　それこそアシスタント的な期間があるとは思いますけどボクの知る限りは短いですよ。
　　　　昔、アムステルダムの鍼灸院で仕事をしようとしたことがあったんですが(笑)
　　　　その時の条件は「実務経験5年以上」でしたね。

＠：　それは殆ど見たことが無いほど厳しいですね。


経験が大切なのです。というお話でした。

続きは次回に☆




竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）

インタビューを受けました！【第２章・美容鍼は広まった…が？】

• 投稿日時：2016年04月06日
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

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院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。




先日ある媒体から電話でインタビューをお受けしました。

その時のやり取りをブログにさせていただきます。

※先方の許可はもちろん頂いております。


今回は【第２章・美容鍼は広まった…が？】


竹田：　これはボク個人の考えなので誰かを否定しているわけではないのですが…

＠さん：　なにか慎重ですね(笑)

竹田：　うん。いや本当にそうなんですよ。
　　　　いろいろな考え方の方がいらっしゃるっていう前提でお話します。

＠さん：　はい。

竹田：　お顔に美容の鍼をするってことは同時にお身体も診ることが大前提で。

＠さん：　それ先生、良くおっしゃりますよね。

竹田：　ボクここは譲れないところなんで(笑)
　
　　　　だからまず身体を治療できるだけの経験と技術と観察眼が無いと美容はできない。
　　　　ボクの場合は身体の治療ができるようになってからのタイミングで美容を始めた。
　　　　これは本当にたまたまの偶然だったのですが、
　　　　これが今のボクの美容鍼を作っているといっても良いと言い切れます。

＠さん：　でも最近は専門学校ですでに美容鍼を教えている学校もありますよね？

竹田：　そうですね。美容鍼がしたくて鍼灸師になる方もいらっしゃるくらいですし。

＠さん：　あぁ。じゃあもう卒業して免許取ったらすぐ美容鍼だ！みたいな方もいる、と。

竹田：　そうなんですよね。美容の鍼って簡単そうに見えるんですけど…
　　　　ボクにはそんなに簡単じゃないっていう(笑)

＠さん：　そうなんですか？

竹田：　いや、ただ鍼をするだけなら簡単でしょう。効果や処置やクオリティを考えなければ。

＠さん：　本当はそうじゃないんだ、と。

竹田：　うーん…これ言うと古臭いとか叩かれるかもしれないんですけど…



…さてなにが「古臭い」のでしょうか？

続きは次回に☆




竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）

インタビューを受けました！【第１章・美容鍼黎明期】

• 投稿日時：2016年04月02日
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院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


先日ある媒体から電話でインタビューをお受けしました。

その時のやり取りをブログにさせていただきます。

※先方の許可はもちろん頂いております。（先方以下＠さん）



【第１章・美容鍼黎明期】

＠さん：　今日は宜しくお願い致します。

竹田：　宜しくお願い致します。

＠さん：　では…と。さっそく美容鍼についてお伺いしたいのですが…

竹田：　いや、さっそくですね(笑)

＠さん：　先生が美容の鍼を始められたころの状況を教えていただきたいのですが。

竹田：　はい。ボクが始めたのは…美容鍼の黎明期ですよね。10年以上前ですね。
　　　　
　　　　そのころはWEBで「美容鍼」って検索してもほとんど引っ掛からないころで。
　　　　今、美容鍼で検索したら100万はヒットしますからね。

＠さん：　だいぶ浸透したと。

竹田：　はい。始めたころは美容鍼という言葉も定着していなくて
　　　　「顔鍼」（かおばり）なんて呼ばれ方もありましたね。

＠さん：　かおばり(笑)…ちょっと怖い感じもありますね。

竹田：　そうでしょう(笑)。
　　　　だからどういうものかを説明するところからですもん。

＠さん：　なにか「痛そう」なイメージですよね。

竹田：　今は患者様がとりあえずどんな鍼なのかイメージしていただけてるので、
　　　　当時に比べればそこのところはラクというか話は早いですね。

＠さん：　でも先生はそのままずっと続けてこられたっていう。

竹田：　はい。内容には自信がありましたね。
　　　　ただどれくらい広まっていくかっていうのが全く見えなくって。

＠さん：　まぁ「かおばり」ですもんね…

竹田：　そうそう。だから身体の鍼の方が断然多かったです。
　　　　でもそれは結果的に良い時期に美容鍼を始めたなって今は思っています。

＠さん：　というのは？


…というのは？なんでしょう？

続きは次回に☆




竹田式電流美容鍼灸、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）