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インタビューを受けました！【第１章・美容鍼黎明期】

• 投稿日時：04/02
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

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院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


先日ある媒体から電話でインタビューをお受けしました。

その時のやり取りをブログにさせていただきます。

※先方の許可はもちろん頂いております。（先方以下＠さん）



【第１章・美容鍼黎明期】

＠さん：　今日は宜しくお願い致します。

竹田：　宜しくお願い致します。

＠さん：　では…と。さっそく美容鍼についてお伺いしたいのですが…

竹田：　いや、さっそくですね(笑)

＠さん：　先生が美容の鍼を始められたころの状況を教えていただきたいのですが。

竹田：　はい。ボクが始めたのは…美容鍼の黎明期ですよね。10年以上前ですね。
　　　　
　　　　そのころはWEBで「美容鍼」って検索してもほとんど引っ掛からないころで。
　　　　今、美容鍼で検索したら100万はヒットしますからね。

＠さん：　だいぶ浸透したと。

竹田：　はい。始めたころは美容鍼という言葉も定着していなくて
　　　　「顔鍼」（かおばり）なんて呼ばれ方もありましたね。

＠さん：　かおばり(笑)…ちょっと怖い感じもありますね。

竹田：　そうでしょう(笑)。
　　　　だからどういうものかを説明するところからですもん。

＠さん：　なにか「痛そう」なイメージですよね。

竹田：　今は患者様がとりあえずどんな鍼なのかイメージしていただけてるので、
　　　　当時に比べればそこのところはラクというか話は早いですね。

＠さん：　でも先生はそのままずっと続けてこられたっていう。

竹田：　はい。内容には自信がありましたね。
　　　　ただどれくらい広まっていくかっていうのが全く見えなくって。

＠さん：　まぁ「かおばり」ですもんね…

竹田：　そうそう。だから身体の鍼の方が断然多かったです。
　　　　でもそれは結果的に良い時期に美容鍼を始めたなって今は思っています。

＠さん：　というのは？


…というのは？なんでしょう？

続きは次回に☆




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　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）