ぶれない「スタイル」を持つということ

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ぶれない「スタイル」を持つということ

こんにちは。

今日もブログを読んでくださって、ありがとうございます(^-^)V

豊島区・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

美容鍼、アンチエイジングの事なら平成堂高田鍼灸整骨院へお任せください!

鍼灸・接骨・ラーメンのエキスパート★院長、竹田竜太(竜太と書いてリョウタと読みます)です♪

平成堂高田鍼灸整骨院

今日ご紹介するのは早稲田どおり近くの知る人ぞ知る「がんこラーメン(早稲田店?)」です。

もうかれこれ10年以上食べているのですが全く飽きません。

僕が通い始めた当初は一条流がんこラーメン創始者の一条安雪さんがいらっしゃいました。

一条さんは頑固でもなんでもなくとっても気さくな方なのですが、

「塩は濃いほうが美味いんだ!」「いや!僕は薄いほうが美味しい!!」

…とかなりバトルしました。 

毎回それをするので一緒に行った友人は呆れていました(笑)。

食べに行くたびに僕が「薄味で!」とお願いするので、

一条さん(ラーメン作ってるのに)が僕の後ろに回り込み「濃いほうが美味いだろ??」と囁き続けるというお約束でした。


「じゃ他の店に行けばいいのに」と周りに諭され続けましたが絶対に店は変えませんでした。

一条さんには「そうとう変わったやつだなぁ」と思われていたかもしれません。

でもお互いにスタイルを変えないので面白がってバトルしていました。

施術においても臨機応変さは必要ですが、僕は基準となるスタイルは変えません。

それは不妊治療であれ、打撲、脱臼であれ美容鍼灸であれ全く同じです。


そんな僕もすっかり丸くなり(?)、

今は必ず「ネギ玉ラーメン大盛り」を食べさせていただいています。

本当に美味しいのですが、お店の外観が人を寄せ付けないオーラを帯びています。

真っ黒なテントに大きな骨がぶら下がっていて看板も無し。

なんの種類のお店かもさっぱりです。


是非検索して探してみてください。

早稲田通り周辺のラーメン激戦区にあります。


そのオーラの向こう側にしかたどり着けない未知のステージのラーメンが待っているのです… 

   大袈裟??ミ(ノ_ _)ノ=3


平成堂高田鍼灸整骨院

院長 竹田竜太






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