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自覚のないお身体の症状の怖さ

• 投稿日時：03/04
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

アンチエイジングに効果的な微弱電流鍼（パルス）を使った

オーダーメイド電流美容鍼・鍼灸の事なら竹田竜太鍼灸整骨院へお任せください！


美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・交通事故治療１９年目のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。




世間一般に「身体で辛いところが全く無い」と

おっしゃられる方が存在します。


当院の患者様にもいらっしゃいますが

チェックして指摘すると、

「それってみんなそういうモノじゃないの！？」

と驚かれます。

全ての場合ではありませんが。


調べると首の動く範囲が極端に狭い

（↑普段肩から後ろを向いたりしているので不自由を感じない）


膝の曲る角度が左右でちぐはぐ

（↑なにかが曲る運動を邪魔している。日常困っているわけでは無い）


つまり

「痛み」

「痺れ」

「不快感」

を伴わないような

「日常に支障が無い」（と患者様ご自身で判断している）症状です。


そういった無自覚な症状の中に

別の症状とつながっている

「何か」があるかもしれない。




僕は「なぜそんなことを聞くのかな？」と

思われてしまうような質問をすることがあります。


例えば

「甘いものがお好きとおっしゃっていましたが

どのくらい召し上がりますか？」


「先週の台風の時に症状が悪化しませんでしたか？」


「イライラするとお腹が痛くなりませんか？」

など…


「それって頭痛に関係あるの？」

と勘繰られてもおかしくない質問。


関係あるのです。


全ての患者様に必ず伺うわけではありませんが

竹田は妙な質問をする時があります。


良い意味で勘繰らないで

答えられる範囲内で答えていただければ幸いです。


そしてどの患者様にも

お伝えさせていただいておりますが

不調があったら無理をせずに

いつでもご相談ください！




竹田式電流美容鍼、鍼灸治療にお越し下さっている患者様の声→☆


　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）