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厚生労働省「日本人の食事摂取基準」

• 投稿日時：01/11
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

アンチエイジングに効果的な微弱電流鍼（パルス）を使った

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美容鍼灸・鍼灸・不妊治療・交通事故治療１９年目のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。



カップヌードル減塩の話

日清さんの不朽の名作のカップヌードル。


変わらない味で本当に名作ですよね。


コンビニに行けば色々な新商品がでて、

また消えていく。


そんな中、どこのお店に行っても必ず棚にある、

ってことは並大抵ではないでしょう。


しかし、そんなカップヌードル、なんと

「２０２０年までに１５パーセントの減塩」

をするそうです。


でもお味は変わらないとか。

日本の技術力で達成させるようです。


ボクは最近全く食べていないのですが

やはり塩分を気にしていました。


厚生労働省「日本人の食事摂取基準」

最新15年度版では、男性8g未満、女性7g未満

（男性12歳以上、女性10歳以上）。


そしてカップヌードルは

1個当たりの食塩相当量が4.8gなのですよ…


これがボクの食べない理由の一つでもあったんですよね。

減塩していただければめっちゃ嬉しいので

日清さん！

どんばってください！！





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　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）