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ご縁がないとお弁当は作ってもらえない！

• 投稿日時：02/17
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

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アンチエイジングに効果的な電流鍼（パルス）を使った

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美容鍼灸・鍼灸・酒さ・交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


こんにちは。

美容と健康のために、基本おうちでご飯の竹田です。


ボクはほとんど治療院で時間を過ごします。

なのでお弁当を作ってもらっています。

美味しくいただいておりますがちょっと考えたこと。


みなさんも同じですが

一生のうちに何人の手作りお弁当を食べることができるのでしょう？


一日三食のうちお弁当になりそうなのはお昼が多いと思います。


一年で３６５回のお昼として×その人の人生年数（っていうのか？）

凄くたくさん「お弁当チャンス」があるかと思います。


でも手作りだとそんなにたくさんの方の

お弁当を食べることは無いと思います。


ボクで言えば学生時代の母のお弁当と、

今の女将さん（相方）の２人しか知りません。

今の…って変な表現だけど。


あ、自分で学生時代に作ったことあったな。

ただ残り物を詰めただけでしたけど…(^_^;)


１００人にお弁当を作ってもらう方なんていないと思います。

ご縁がないとお弁当は作ってもらえないんだな…と

ぼーっとした頭で考えました。


…で本題(笑)


えー、ついこの間ですが伊勢丹に買い物に行ったついでに

女将さんがお弁当を買ってきてくれました。



その日はメチャクチャ忙しい日だったので

それが夕ご飯になりました。


なすび亭ってボクは全く知りませんでしたが美味しかったです。


おしまい。



…ん？

前置きが長い？

まぁたまには良いでしょ☆





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　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）