必見!軽い擦り傷の応急処置の今と昔とこの先10年

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必見!軽い擦り傷の応急処置の今と昔とこの先10年

東京豊島区目白、雑司が谷新宿区文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

アンチエイジングに効果的な電流鍼(パルス)を使った

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美容鍼灸鍼灸接骨交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太(竜太と書いてリョウタと読みます)です。


今の擦り傷の治療って昔と真逆ですよね。

昔は乾燥スプレーをひと吹きして止血していました。


今はこれをするとかえって回復が遅れて、

治癒後が凹むなどと言われています。


だいぶ廃れた方法ですがボクが子供のころは

コレ当たり前にやっていましたね。


最近は「湿潤療法」っていう傷口を乾燥させず

清潔でしっとりさせた状態を維持するのが主流です。

竹田竜太鍼灸整骨院

自分でできる応急処置(あくまで応急処置!)としては。

傷口を良く洗浄して汚れを落とします。

水道水で5分くらい流しっぱなし等の方法で良さそうです。

そして消毒液は使わない!


なぜなら健康な細胞や治すために必要なモノまで

ダメージを与えてしまうからです。

そして清潔なラップで傷口を覆います。


すると滲出液がじくじくとでてきますが

実はコレがキモです。

いやな匂いがしてきたりしたらアウトですが、

そうでなければ化膿とは違います。

ただ傷が深かったり雑菌が付着しえそうだったらやめましょう。

そんな場合は即受診!


でもこの方法も10年も経ったらまた変わってしまうかもしれませんね…(^_^;)



竹田竜太鍼灸整骨院

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 院長 竹田竜太(Ryota Takeda)

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