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不浄の手　長らくタイにいた時の思い出

• 投稿日時：04/29
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

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美容鍼灸・鍼灸・接骨・交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。


最近の我が家の食卓は

タイの一般家庭のような（？）様相を呈しています。

もう「青パパイヤサラダ」に「タイカレー」に「もち米」です。


むかーし昔長らくタイにいた時を思い出しました。

で当然手でいただきます(^.^)



昔僕も慣れない時がありましたが

周りの現地の方がみんなこれだったので…。

というか現地の方と食事する時に、

いつの間にかにお箸・スプーンが僕の前に用意されなくなりまして(笑)

最初は用意してもらってたんですけどね…

もう客人じゃないでしょ？って扱いなんだと勝手に思っています。

慣れると…手で食べた方が圧倒的に美味しいのです。



他サイト様のコラムでも読んだことがありますが、

手で食事をする文化の方に例えると、

「カレーをスプーンで食べるということは、おにぎりをお箸やスプーンで食べるようなものだ」

とありました。

非常にうまい説明で納得しました。

まさにその通りだと思います。


勿論お料理によりますが

手を用いて食事するのって僕は嫌いではありません。



でもルールとマナーを守ってね。

そしてよく手を洗ってからにしましょうね☆


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　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）