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◆鍼の適応疾患ってなに？◆

• 投稿日時：12/20
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

こんにちは。

今日もブログを読んでくださって、ありがとうございます（＾－＾）V

豊島区・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

美容鍼、耳つぼダイエットの事なら平成堂高田鍼灸整骨院へお任せください！


鍼灸・接骨・交通事故のエキスパート★院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。



またまたfacebookでご質問をいただきましたのでお答えします。

「鍼の適応疾患ってなに？」

皆さんご存知のように、腰痛・肩こりなどの筋肉のコリ、五十肩。

さらにぎっくり腰のような急性期の痛みが強い場合には、効果が良く出ます。

また、捻挫や骨折・肉離れなどの外傷の後療にも鍼は適しています。

関節やその周りの炎症を抑える効果もあります。


「やっぱり鍼って痛いんじゃないの？」

これも個人差というより、リラックスして受けていただければ

「鍼を刺す」というイメージから受ける予想よりもずっと痛くないのです。

いつ鍼をうたれたかわからない方もいらっしゃるほどです。

鍼をすることにより血行を良くし、マッサージでは届かない

深部のコリや炎症を和らげます。

また、鍼の刺激が脳に伝わり、痛みを鎮める指示がでます。

その結果、自律神経を調整し体のバランスを良くします。

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平成堂高田鍼灸整骨院

院長　竹田竜太


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