自分の身体(お顔)のことは実は自分では意外とわかっていない

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自分の身体(お顔)のことは実は自分では意外とわかっていない

東京豊島区目白、雑司が谷新宿区文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

アンチエイジングに効果的な電流鍼(パルス)を使った

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美容鍼灸鍼灸接骨交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太(竜太と書いてリョウタと読みます)です。

竹田竜太鍼灸整骨院


自分の身体のことは自分でとらえるのは、

実はとても難しいものです。


こんなことがありました。

ボクは大学時代にパワーリフティングと言う競技をやっていました。


マイナーなスポーツです。

所謂「重量挙げ」とも違います。

こういう時は…ウィキペディア(笑)

``パワーリフティングは、

ウエイトトレーニングの種目の中で、

基本的で高重量を扱える種目である

スクワット、

ベンチプレス、

デッドリフト

の3種目の最大挙上重量の総計を競うスポーツである。

(ウィキペディアより)


そうそうコレです。

ボクは当時の体重が確か52㎏位でした。

毎日トレーニングするのですがこれが大変!

当時は腹筋に血管走ってました。

別にそれが普通だと思っていたので、

写真も撮らなかったのですが…

撮っておけばよかったと激しく後悔しております(笑)


あそこまで腹筋つけるのは1年やそこらでは無理でしょうし…あぁ…

とまぁそれは横に置いて、と。


そのベンチプレスという競技の練習をしていました。

先輩(超怖い)から「とりあえず体重の2倍が上がるようになればよしとする」

という悪魔のようなお言葉を頂き

必死にトレーニングいたしました。


記憶が正しければ56kg級というのが一番体重の軽いクラスでした。

ボクは52kgくらいなのでプロテインと鳥のササミと卵の白身で体重を増やして、

56kg×2=112kg

これが上がれば先輩の(繰り返しますが本当に怖かった)お墨付きを得られるわけです。

で、頑張りました。ある日クリアできました。


お祝いに先輩(しつこいようですが怖い)に

焼肉食べ放題に拉致されたのを覚えています。


…まぁとりあえず信じられないくらい食べさせられるんですけれど(^_^;)

で、問題はそのあとですよ。


…と長くなってのでまた次回に☆



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 院長 竹田竜太(Ryota Takeda)


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