◆ハリーポッター2 (中編)◆

竹田竜太鍼灸整骨院 > ◆ハリーポッター2 (中編)◆

◆ハリーポッター2 (中編)◆

東京豊島区目白新宿区文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も薄くする

アンチエイジングに効果的な微弱電流(パルス)を使った

オーダーメイド電流美容鍼・鍼灸の事なら竹田竜太鍼灸整骨院へお任せください!


美容鍼灸鍼灸接骨交通事故のエキスパート

院長、竹田竜太(竜太と書いてRYOTA TAKEDAと読みます)です。


◆ハリーポッター2 / 祝福されないゾンビとその仲間たちの宴(前編)◆

こちらを読んでいない方は、シリーズになっているので

先に前編を読んでください!


では(中編)始まります。


竹田竜太鍼灸整骨院

…物語は「ハリーポッター2 / 祝福されないゾンビとその仲間たちの宴」


ハリーは今朝も朝礼で長い校長先生の話をあくびをしながら聞いていた。

「あーあ…つまらないな。校長先生だってわかってるはずなんだけどな。早く終わらないかな。」

と横で聞いていたポッターが

「おい!ハリー!担任に聞こえてるぞ!お前もカエルになりたくなかったらおとなしくしてろよ!」

ハリーは不思議に思って聞き返してみました。

「なにいってんだポッター。カエルってなんだよ?」


ポッターはひそひそ声で説明を始めました。

「二年上の先輩に聞いたんだけど、昔あの担任にカエルにされた生徒がいたんだとさ。

校長の朝礼が長くてあくびをして聞いていた先輩がいてさ。校長が激怒したらしいんだよ。

で、担任が焦っちゃって校長のご機嫌を取ろうと思ったらしいんだけどさ。」

ハリーは先が気になって仕方なかった。

「で?少なくとも今の校長の話よりは面白いな。」


ポッターは続けた。

「それで魔法を使ったんだけど、焦って呪文を間違えてカエルにするはずが

カエルのチョコレートになっちゃったんだって!で焦って使った高度な呪文を間違えたらしくて、

先生たちも誰も解除できなくて…1週間そのままだったらしいぞ…」

ハリーはびっくりした。

「あの担任はそんなに高度な魔法は使えないだろ!誰が解除したんだよ?」

ポッターはなだめるように言った。



あー今日も長くなってしまったから

続きは明日!

◆ハリーポッター2 / 祝福されないゾンビとその仲間たちの宴(後編)◆となります!

お楽しみに!?



竹田竜太鍼灸整骨院

美容鍼灸・鍼灸専門 竹田竜太鍼灸整骨院Facebook「いいね!」で最新情報をチェック!

当院にお越し下さっている患者様の声→


 院長 竹田竜太(Ryota Takeda)


 

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いいたします!!


ページトップへ