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◆張り紙がきっかけで大繁盛(*^^)◆

• 投稿日時：07/23
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

豊島区・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

美容鍼、サプリメントを使わない耳つぼダイエットの事なら

平成堂高田鍼灸整骨院へお任せください！

鍼灸・接骨・交通事故のエキスパート★院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。

土用の丑の日、今年は7月22日と8月3日です。

土用の丑の日と言えば、やっぱり「鰻を食べる日」でしょう。

夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、

昔から「精の付くもの」を食べる習慣がありますね！

今年も元気に夏が過ごせるようにと、昨日22日にいただきました！



今のように土用に鰻を食べる習慣が一般化したきっかけは幕末の万能学者、

平賀源内が夏場に鰻が売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋さんから相談され、

「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけなのだと言われています。



久しぶりの鰻、最高でした★

相方は…鰻が苦手らしく、シラス丼を作っていました（笑）



次の８月３日の土用の丑の日は用意しないよ！とボソッと聞こえましたが、そこは聞こえないふり。

もしかして？気が向いて？また鰻を用意してくれることを願いながら…

頑張る竹田なのでした(^。^)y-.。o○

それにしても張り紙がきっかけで大繁盛したという土用の丑の日システム、なかなか大胆な発想ですね。



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平成堂高田鍼灸整骨院

院長　竹田竜太