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電流美容鍼が紹介され、匿名掲示板で叩かれました。

• 投稿日時：08/18
• カテゴリー：院長ＢＬＯＧ

東京豊島区目白、雑司が谷・新宿区・文京区の境目にある隠れ家的治療院

お肌のシワ、たるみをグングン持ち上げ、ほうれい線も解消する

アンチエイジングに効果的な微弱電流鍼（パルス）を使った

オーダーメイド電流美容鍼・鍼灸の事なら竹田竜太鍼灸整骨院へお任せください！


美容鍼灸・鍼灸・不妊治療臨床20年以上

院長、竹田竜太（竜太と書いてリョウタと読みます）です。



よくあるご質問の一つ。

「どのコースがオススメですか？」についてです。

竹田と言えば！！

と自分で書くのもなんですが、

美容鍼に通電する電流美容鍼が人気です。



自信を持ってオススメいたします。


電流を流す美容鍼はおそらく

２０年ほど前に同時期に日本中で始まりました。

最初は検索にも全くヒットせずでした。

ボクは超初期メンバーですね。


さらに最初に全国地上波のテレビで

電流美容鍼が紹介されたのが当院でした。


それを見た同じ仲間の鍼灸師に

匿名掲示板でかなり叩かれました(笑)

そりゃそうなんです。


すごく難しいことだから。


しかも人がやってないことって

叩かれやすいみたいです。


「できるわけない」

「不可能」

「爆笑した。誰この人？」など…


全くへこみませんでしたけど。

自信があったので。

それから今日までその治療を続けています。

内容や技術は申し訳ないほど進化しました。


最近、

「美容鍼始めました！」

「電流を流す美容鍼が当院に！」

などのキャッチコピーを見ると

本当にガッカリします。


「冷やし中華始めました」ではないですし…。


じゃあ「始めました」で施術を受ける患者様は

その治療家にとって

何人目の患者様ですか？

練習台ではないでしょうね？

と考えてしまします。


ただ、治療家側の考え方の理解はします。

「たくさんキャリアを積めば対応力もついて施術も上手くなる」

と考えているのでしょう。

でもその踏み台になっている患者さんは…。

と考えると恐ろしいですよね。


テレビドラマなどで新人の外科医師が

初めてのオペで手が震えて…

なんて見かけますが、

そんなシーンを見るたびに

「絶対自分は切られたくない」って素直に思います。


治療の上でキャリアと技術は何よりも欠かせないです。

鍼灸院選びは慎重に！！



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　院長　竹田竜太（Ryota Takeda）